「冬の節電術」効率的に暖かく過ごす7つの方法

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冬を効率的に暖かく過ごす方法についてまとめてみました。

寒い冬はできるだけ家に居たいものですが、その分電気代やガス代が気になってしまいますよね?どんなに気をつけていても他の季節よりは出費が増えることでしょう。

少しでも効率的に過ごして、エコに冬を乗り切るための方法をいくつか紹介します。

熱はどこから逃げる?

まずは家の熱がどこから逃げていくのかを考えます。暖かい空気が逃げていく割合は以下のとおり。現実的に考えて、換気口・外壁・屋根の対策は難しいとしても割合の大きい開口部(48%)床(10%)には対策を考えた方が良さそうです。

場所割合
開口部(窓やドア)48%
換気口17%
外壁16%
10%
屋根6%

太陽で家を暖める

家全体を温めてしまおうという発想です。天気の良い日はあえてカーテンを開けておき、太陽で家を暖めてみましょう。家の床材や壁が温まると、夜を迎えた時の温度がかなり違ってきます。晴れた日はぜひ試してみてください。

冬は2階で過ごす

当たり前ですが、暖かい空気は高いところに登り、冷たい空気は下に溜まります。これを利用してなるべく上の階で過ごすようにしましょう。これはとても理にかなった究極の方法だと思います。

夏は1階で過ごし冬は2階で過ごす。実際に我が家が実践している方法です。思い切って2Fの寝室をリビングにしてしまうのです。日々少ないもので生活していればそれほど難しいことではありません。

ロフトを荷物置き場にしているようであれば、荷物は下におろし、ロフトで過ごすようにします。これだけで暖房がなくても快適に過ごすことができますよ。

床にマットを敷く

家の暖かさは床から10%の割合で逃げていることがわかりました。床には断熱効果の高いシートを敷きましょう。その上にカーペットやラグをしけば快適な冬篭り空間の出来上がりです。

窓の断熱をする

家の熱の48%は窓やドアの開口部から逃げていると言われます。ガラスの断熱性は非常に低いので、いくら家を温めても窓から逃げていってしまうのです。

対策としては厚手のカーテンに変えたり、断熱素材を貼り付けるのが有効です。天候が悪い場合は早めにカーテンをひいてしまうのもひとつの手です。

最近の断熱シートは水だけで貼れて綺麗にはがせるものがあります。すごく便利ですね。

サーキュレーターを利用する

サーキュレーターを利用して天井付近の「暖かい空気」と床付近の「冷たい空気」を交換してあげましょう。ただ暖房をつけるよりも確実に体感温度は違ってくるはずです。

加湿する

冬は湿度が下がりお肌が乾燥しますが、汗が蒸発しやすいため体温が下がってしまいがちなのです。夏に蒸し暑く感じることを逆に利用して体温の低下をふせぎましょう。のどや肌もうるおうので一石二鳥です。

湿度というのは快適さを左右する重要な要素です。湿度が高いと体感温度を高く感じるので、加湿をしたほうが暖かさを感じるようになります。

冬場の適切な湿度は40%〜60%程度といわれています。

人間を暖める

部屋を暖めるには大きなエネルギーが必要ですが、人間そのものを暖めるにはそれほどのエネルギーは入りません。おすすめなのは電気膝掛けです。どんなに寒い日でもこれをかけていれば凍えるようなことはありません。

一般的に強で60Wほどの消費電力ですが、気になる電気代は「強」で使用して1時間あたり1.2円程度です。

結局のところ、人間を温めてしまうのが最も効率的なのかもしれませんね。







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