旅先が快適な理由と「ミニマリズム」

旅先の宿は多くの場合快適ですよね。

自然の美しさを堪能し、ゆったりと湯につかり、美味しいものを食べる。ほどよく疲れたあとはフカフカのベッドや布団で、心ゆくまで眠ればいい。

人生でこれほど贅沢な体験は他にないでしょう。では、旅というのはなぜ心地良いのか?その理由をミニマリスト的な視点で考えてみました。

「旅」が心地よい理由

モノに時間を奪われない

モノは時間を奪います。なぜなら管理しなければならないから。

では、旅先に持っていくものは?といえば 着替え、お金、携帯電話、バッテリー、本 くらいでしょうか。旅の荷物には限度があるから、意識せずとも「必要最低限」のものを持って出かけているはずです。ですから、身のまわりのモノの管理に時間を奪われることはないんですよね。本当にやりたいことだけに集中することができます。

これこそが、あなたがミニマリストになったときの気持ちだと思います。

家の管理から解放される

宿では家の管理から解放されます。

掃除された部屋。清潔なシーツと枕カバー。ふかふかのタオル、室温は一定でとても快適です。夕方になれば美味しい食事が提供され、洗い物をする必要はありません。旅先では家の管理から徹底的に解放されるんですよね。

体験に注力することができる

旅先でやるべきことは新しい体験です。

モノの管理から解放された旅先では時間が豊富にあります。これは、言いかえれば「人生」が豊富にあるといってもいいかもしれません。

ではどんな人生が幸せなのかというと、ワクワクするような気持ちではないでしょうか?脳があたらしい体験を好むのは科学的にもエビデンスがあります。

四季折々の花、雄大な山の稜線、美しい海、満天の星空。そのどれもが私たちに喜びと活力を与えてくれるんですよね。その感動は、「モノ」が与えてくれる刹那的な感動とは比べものになりません。

「旅」の心地よさから日常を考える

旅先の宿の快適さを考えると、「モノを管理しない」ということは私たちにとって、とても魅力的なことがわかりますね。そして、ミニマリストは旅先のような状態を日常に取り入れ、本当にやりたいことに集中している人が多いです。

限りある人生の中で、私たちがモノの管理に消費している時間は想像以上に多いです。

モノの管理について一度考えてみることをおすすめします。







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